いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
コロナ禍で感染対策も必要でありますし、開催方法の検討や調整など多くの時間が必要となります。同時期にほかの行事の開催というのは現在考えておりません。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 篠原史紀君。
コロナ禍で感染対策も必要でありますし、開催方法の検討や調整など多くの時間が必要となります。同時期にほかの行事の開催というのは現在考えておりません。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 篠原史紀君。
コロナ禍で感染対策も必要でありますし、開催方法の検討や調整など多くの時間が必要となります。同時期にほかの行事の開催というのは現在考えておりません。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 篠原史紀君。
さらに、今議会、12月議会になりますけども、補正予算において、障がい者活動支援センターが行う特殊入浴槽の整備への支援、また小中学校の感染対策支援、さらに農業者に対する肥料高騰への支援、これら1,300万円を充当させていただいております。
さらに、今議会、12月議会になりますけども、補正予算において、障がい者活動支援センターが行う特殊入浴槽の整備への支援、また小中学校の感染対策支援、さらに農業者に対する肥料高騰への支援、これら1,300万円を充当させていただいております。
あわせて、年末年始、帰省などで高齢の方や基礎疾患をお持ちの方などと会う場合は、事前に検査をするなど、より一層の感染防止対策を心がけ、体調を整えるようにしていただくことやマスクの着用、手洗い、3密回避、換気など、基本的な感染対策の徹底にご協力をお願いしたいと思います。
当初から言われておりますが、基本的な感染対策としまして、3密の回避、手指消毒やマスクの着用による飛沫防止が重要であると考えております。 また、感染拡大を少しでも防ぐための手段の一つとしてマスク着用は有効であり、ひいては、高齢者や基礎疾患のある方など、重症化リスクの高い方の命を守ることにもつながるものと考えております。
一方で、感染症の影響による収入減や感染対策に係る保護者の負担増などが続き、教育のICT化に伴う通信費等の新たな保護者負担も生じている。 教職員が心身ともにゆとりを持って子供たちと向き合い、日々の教育活動をつくり出していくことは、子供たち一人一人の豊かな学びの保障につながるものであり、教育予算を拡充し、教育条件整備を進めていくことは、ひいては山積する教育課題の解決へとつながるものと考える。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
そして、並行して、各コロナウイルス感染症拡大防止対策を保育園、小中学校での行き届いた感染対策や遠隔テレビ会議システムの導入、自宅療養者への支援、生活支援特別給付金支給など、的確に事業を進めていただきました。
款10.教育費、項5.社会教育費、目1.社会教育総務費、説明欄、成人式行事開催経費増83万5,000円につきましては、令和5年1月8日に開催予定の桑名市二十歳のつどい実行委員会から、新型コロナ感染対策を強化した場内設営と舞台演出に提案があり、会場の設営と演出、映像制作について増額補正し、安全・安心で門出にふさわしい式典を開催するための費用でございます。
しかしながら、最近では、再び気持ちを前向きに、練習や本番において感染対策の工夫を行い、芸術文化活動を再開する動きが活発になってきております。先日行われた劇団すがおの公演、「桑名空襲」も、練習がなかなか行えない中、苦労されての開催だったと伺っております。
○教育長(小川専哉君) そのような考え方は十分承知してるし、そのような思いもないわけではないんですけれども、やっぱり学校という職員、保育所とはちょっと違って、保育所もやっていただいとるんですけども、感染対策、子どもへの管理の部分で、かなりできている部分がありますし、職員についても毎日検温する。
○教育長(小川専哉君) そのような考え方は十分承知してるし、そのような思いもないわけではないんですけれども、やっぱり学校という職員、保育所とはちょっと違って、保育所もやっていただいとるんですけども、感染対策、子どもへの管理の部分で、かなりできている部分がありますし、職員についても毎日検温する。
次に、2)業務継続体制の確立状況と今後の感染症予防徹底の方策についてでございますが、県内の感染状況が高止まりを見せる中、できる限り社会経済活動の維持ができるよう、ワクチンの接種率向上とともに、事業所内での感染リスクを引き下げる対策と個々人の基本的感染対策の強化が求められております。
コロナ禍で活動が難しい状況ですが、感染対策を講じて食堂を再開いただいたり、お弁当や食品の配布、また、余ったお米を使用したお菓子を子育て支援センターの来館者へ配布する等、工夫して活動を行っていただいていることを把握しています。
コロナ禍で活動が難しい状況ですが、感染対策を講じて食堂を再開いただいたり、お弁当や食品の配布、また、余ったお米を使用したお菓子を子育て支援センターの来館者へ配布する等、工夫して活動を行っていただいていることを把握しています。
家庭の現実に目を向ければ、感染症の影響による収入減や感染対策に係る保護者の経費負担増など、厳しい状況は今なお続いており、さらに、教育のICT化に伴う通信費等の新たな保護者負担も生じています。 公財政として措置される教育予算を拡充し、教育条件整備を進めていくことが、山積する教育課題の解決へとつながり、そして、子供たち一人一人の豊かな学びを保障することになると考えます。
次に、お尋ねの感染対策マニュアルでございますが、従来から様々な感染症に対応するものを作成して運用しているところでございます。
具体的な感染対策といたしましては、マスクの着用であるとか手指消毒などの新しい生活様式に基づいた感染対策はもちろんのこと、飲食物のテイクアウトを呼びかけるなどの取組も併せて実施をいたしました。 また、当日会場にお越しいただけない方もいらっしゃることから、会場以外でも楽しんでいただけるよう、ユーチューブライブ、こちらを活用いたしました生配信も新たに実施のほうをいたしました。
あわせて、オミクロン株の特徴と感染状況を踏まえた感染対策業務の重点化が国から示され、本市におきましても、陽性者への聞き取り調査につきましては、調査内容の簡略化や聞き取り調査の対象者を重症化リスクの高い65歳以上の方、40歳から65歳未満のうち、悪性腫瘍、高血圧、糖尿病など、重症化リスクとなる病気などを複数持つ方、妊娠している方に限定して調査を行ってきたところです。